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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:38 PM
 1日午前6時ごろ、千葉県山武市蓮沼ホの殿下海水浴場近くの海岸で、近くの住民から「クジラが打ち上げられている」と山武市蓮沼漁業協同組合に連絡があった。同漁協などによると、マッコウクジラとみられ、体長は約10メートル。体の2カ所から血が流れているという。海岸から十数メートルの浅瀬で時折潮を噴き上げ、身動きがとれなくなっている。
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:38 PM
 外来種のマングースの生息が確認された鹿児島市で、鹿児島県などが仕掛けたわなに相次いで2匹が掛かった。県本土で生きたマングースが捕獲されたのは初めてという。
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:38 PM
 京都市動物園(左京区)が昨秋から、福引などに使われるガラポン抽選器を使ってメスのニシゴリラ「ゲンキ」(23)に餌を与えている。「一気食い」が原因の吐き戻しがなくなり、食後に暇を持て余してストレスをためることもなくなったという。 抽選器の中には5種類の餌が入っていて、大好物のブドウが1等、ミニトマトが2等、硬くて食べられないマカダミアナッツはハズレ。以前は5分で平らげた量だが、回しながらだと1時間かかる。 ただ、ゴリラは飽きっぽく、出が良すぎると面白くないし、悪すぎても根気が続かない。飼育員の長尾充徳さん(46)は「適度に当たりが出るように餌を入れるのがコツ。この加減が難し...
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:38 PM
 一年で最も暑いとされる大暑(たいしょ)の23日、大阪市立天王寺動物園(天王寺区)のホッキョクグマの「ゴーゴ」(オス、4歳)に、夏を元気に過ごせるよう好物のリンゴやパイナップル入りの特製氷柱4本(1本約75キロ)がプレゼントされた。 大阪市内では同日午後0時半過ぎに32.5度まで上昇。ゴーゴは氷柱に塗られたハチミツをたっぷりとなめた後、プールに落として水に沈めたりかじりついたりして、つかの間の涼を楽しんでいた。 大阪管区気象台によると、京都市内では午後1時現在、31.0度、神戸市内でも30.9度と、近畿各地で軒並み30度を超えた。近畿地方の梅雨明けは平年は7月19日ごろだが...
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:38 PM
(動画=環境省提供) 新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センターで野生復帰に向けて訓練中のトキ9羽がテンに襲われて死んだ問題で、環境省は15日、訓練施設「順化ケージ」の中でテン1匹を捕獲したと発表した。同省は、このテンがトキを襲った可能性もあるとみている。 同省は、先月10日にトキが襲われたことがわかった後、ケージ内に「とらばさみ」のわなを設置。4月14日午後8時半ごろ、監視モニターでケージ内の様子をみていた職員が動物の激しい鳴き声に気づいて確認したところ、体長約60センチの雄のテン1匹がとらばさみに挟まれた状態で、動き回っていたという。 テンにけがはなく、かごに入れられて同センタ...
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:37 PM
 約130キロの豚に人がまたがる「豚のロディオ」が13日、全国有数の豚の産地・愛媛県西予市三瓶(みかめ)町であった。今年で26回目。 通常、生後10カ月の100キロ程度で出荷される豚だが、この日出走したのは人の重さに耐えられるよう1歳まで飼育された10頭。男女40人を交代で背中に乗せ、直径約10メートルのさくの中に放たれると、1秒でも早く振り落とそうと激しく鳴きながら暴れ回った。 最も長く乗り続けた人には賞金5万円が出るとあって、参加者も必死にしがみつく。観客からは笑い声と拍手がわき起こっていた。
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:37 PM
 ゾウが小学生とサッカーのPK戦で競うイベントが18日、広島市安佐北区の安佐動物公園であった。シュートしたのは今年11歳になるアフリカゾウのメイ(雌)。キーパーはサンフレッチェ広島F・Cジュニアのメンバーで原南小(安佐南区)4年生の2人。 飼育員と練習に励んできたメイが、勢いよく右前脚でボールをけると、強烈なシュートが一直線でゴールへ。大勢の観客から大歓声と拍手が起きた。キーパーを務めた高橋蘭丸(らんまる)君は「思ったより速くてびっくり」。山下諒(りょう)君も「今まで受けた中で一番速いシュート」と目を丸くしていた。(高橋正徳)
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:37 PM
 大阪市港区の海遊館で21日、人工飼育中のイワトビペンギンの幼鳥の遊泳訓練が公開された。6月に生まれ、親鳥がうまく育てられないため、飼育係が育てている。 ぎこちない様子で泳ぎ回り、慣れない水に驚いて、プールから出てしまう一幕も。ユーモラスな姿に、訪れた人たちは一斉にカメラや携帯電話を向けていた。
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:37 PM
 小学生の登下校を2年以上見守り続けている犬が、広島県東部の府中市にいる。メスのゴールデンレトリバー「マリン」(3)だ。地元の府中署が今月、「みまもり犬」として正式に任命した。 午前7時半ごろ、署員からもらった薄緑のベストを着たマリンは、飼い主の会社員渡部浩樹(こうき)さん(48)と出動。子どもたちが次々に「おはよう」と声をかけ、頭や背中をなでると、しっぽを振って大喜びしていた。 目指す先は自宅から約2キロ先の市立府中小学校。通学路は狭く、歩道と車道が分かれていない場所が多い。通勤の車もひっきりなしに通る。マリンは子どもたちに気を配りながら首を動かして、車の流れを見ているよ...
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:37 PM
(動画=環境省提供) 環境省は29日、新潟県佐渡市で産卵し、ひな誕生が見込まれていたトキのペアが、残っていた1個の卵を捨てたと発表した。自然界で34年ぶりとなる孵化(ふか)が期待されたが、すでに2羽は巣を離れており、誕生の可能性はなくなった。佐渡島内には産卵したとみられる別のペアがおり、同省も観察を続けるという。 卵を捨てたペアは4歳の雄と1歳の雌。同省によると、29日午後4時半ごろ、雌が巣に残っていた卵をくちばしでつまみ、外に捨てた。このペアは計3個の卵を産んでいたが、22日と26日にも卵を捨てており、これで、すべての卵がなくなった。 観察していた同省の笹渕紘平・自然保護...
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:37 PM
 絶滅が心配されているフンボルトペンギンとのふれ合いを通じて地球温暖化や環境破壊の問題を考えてもらおうという催しが20日、広島市中区の福屋八丁堀本店の屋上で開かれた。親子連れら約150人が参加し、建て替え工事のため休館中の宮島水族館(広島県廿日市市)の飼育係の解説を聞いたり、同館からやってきた2羽のフンボルトペンギンに触れたりした。 イベントでは、同水族館の飼育係が、エルニーニョ現象(海水温度の異常上昇)の影響や、人の漁獲量が増え、餌が減っていることなどがフンボルトペンギンの減少につながっていることをパネルを用いて説明し、環境保護の大切さを訴えた。(広島総局撮影)
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:37 PM
 鹿児島市の「いおワールド かごしま水族館」の黒潮大水槽に28日、鹿児島湾でとれたイワシ3万匹が放たれた。大型連休中の来場者の目を楽しませるのが目的。 イワシは、水槽にいるジンベエザメやカツオなど約200匹の魚にとっては餌。食後30分と満腹状態で放たれたが、渦巻くイワシの群れに次々と襲いかかった。 見学の女子高生は「かわいそう」。だが「大好物が目の前に山盛りだったら?」と問われると「チョコならバクバクいく」と納得顔だった。群れは約1カ月見られる。
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:36 PM
 広島市安佐北区の安佐動物公園で7日、キリンのメスの赤ちゃんが報道関係者に初お披露目された。9月15日に生まれてから10日間は立つこともできなかったが、この日は屋外飼育場を初めて走り、母親のキリコにじゃれついて乳を吸うなど元気いっぱい。飼育担当の南方延宣さん(40)は「まだ足元がおぼつかなく心配だが、大きく育ってほしい」と目を細めた。 05~07年に誕生したキリコの子はいずれも1週間以内で死んでおり、同園が繁殖に成功したのは6年ぶり。今回の赤ちゃんも当初は自分で乳を吸えず、飼育係が人工乳で育てた。今では身長1.85メートル、体重55.5キロと、身長4.5メートルのキリコのお...
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:36 PM
 毎年屋根裏で生まれるフクロウのヒナを大きくなるまで育て、山に返し続けている広島県神石高原町の見永(みなが)豊子さん(79)の“子育て”が、今年で20年目を迎える。今年も、育てていた1羽のヒナが無事、山に帰っていった。 野生のフクロウが見永さん宅の屋根裏で初めて産卵したのが1991年。毎年4月中旬から下旬ごろ、1~4羽の、よちよち歩きのヒナが誤って巣から住居部分に下りてくるようになった。すると親鳥は近づかなくなるため、見永さんが親代わりになって鶏肉などで育てる。2週間ほどして室内を飛ぶようになると、毎年、近くの山に放してきた。 親のフクロウの産卵は毎年続き、これまでに見永さ...
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:36 PM
 神戸市灘区の市立王子動物園で13日、8月に生まれたカバの赤ちゃんが公開された。カバの赤ちゃんが生まれたのは同園では20年ぶり。体重は現在約100キロ。母親の「ナミコ」が神経質になっていて飼育員がそばに近づけないため、性別はわかっていない。常に母親に寄り添う赤ちゃんの愛らしい姿に、訪れた親子連れや遠足の小学生たちが歓声を上げていた。同園では赤ちゃんの性別が判明した後、名前を公募する予定。
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:36 PM
 ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている島根県出雲市の経島が、ようやくベビーラッシュを迎えている。22日に孵化状況を調査した出雲市によると、ピークは例年より10日ほど遅いという。 経島は、日御碕灯台の南にある約200平方メートルの無人島。古くから日御碕神社の神域として立ち入りが禁止されてきた。毎冬に約4000羽のウミネコが飛来し、4月上旬に産卵。5月上旬に500羽ほどのヒナが生まれる。22日の調査ではヒナが378羽、まだ孵化していない卵が578個だった。遅れている理由について50年間調査を続けてきた日本鳥学会会員の中井春治さん(84)は「4月の日照時間が極端に...
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:36 PM
 バッドや棒を回すクマとして人気者の広島市安佐動物公園(広島市安佐北区)の「クラウド」が、昨年の秋以来、途絶えていたバット回しを復活させている。 クラウドは雄のツキノワグマで推定8歳。棒を回すしぐさから「カンフークマ」と呼ばれていた。2年前に広島カープから、主砲栗原健太選手が使用していたバットを贈られて以来、プロ野球の開幕に合わせてバットを回し始め、シーズン終了の秋にはバットを置くようになった。 今年もカープの開幕戦の翌日にはバットを回す姿が観察され、最近では毎日午後を中心に何度もぶんぶんと回している。同動物園の担当者は「まるで波に乗りきれないカープを一生懸命応援しているみ...
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:35 PM
 テレビCMなどで人気のラクダ科の動物、アルパカ。南米ペルーでは高級衣料品に化ける、あの“もふもふ”の体にさわってみたい。そう思い、千葉県富津市のマザー牧場に向かった。 今回参加したのは「マザーファームツアー」。ツアーガイドに牧場の動物を紹介してもらいながら、動物たちの生活空間におじゃまできる約30分間のツアーだ。大型バスでマザー牧場内を移動すると、3分ほどでツアーのスタート地点に到着。「トラクタートレイン」なるものに乗り込み、ガイドさんの元気なかけ声とともに出発した。 動物たちや草などのにおいが混じり合い、風に乗って運ばれてくる。牛やダチョウに軽くごあいさつ。晴れた日には...
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:35 PM
 ロシアのカムチャツカ半島などに生息するオオワシ(国天然記念物)が、越冬のため滋賀県湖北町の山本山に飛来し、羽を休めている。秋晴れとなった11月27日も、枯れ木にとまり、琵琶湖の魚や水鳥などの獲物を探す姿が見られた。 同町の湖北野鳥センターによると、12年続けて飛来しているメスで、羽を広げると約2・4㍍になる。同センターの植田潤専門員は「毎年、この時期に姿を見せ、ブラックバスなどを捕ってくれる。年老いた鳥なので今年も来てくれて安心した」と目を細める。例年、2月下旬ごろまでいるという。
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:35 PM
 東京都日野市の多摩動物公園で今春、新しい命が次々と誕生し、その愛くるしい姿が訪れたお客さんを喜ばせている。 ここ最近人気なのはチーターの赤ちゃんたち。3月5日に雄のカイとカケル、雌のキララとキキが生まれた。父親のカエデと母親のキキョウにちなみ、雄は「カ」、雌は「キ」を含む名前を公募て、名付けられた。 4頭は母親のそばで、赤ちゃんの特徴であるたてがみをなびかせながら走り回ったり、すやすや昼寝をしたりしている。同公園でチーターの赤ちゃんが生まれたのは16年ぶりだ。 4月27日生まれのヨーロッパオオカミの赤ちゃんも元気いっぱいだ。普段は岩のすき間に隠れていることが多いが、たまに...
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