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From: Asahi on Fri, Apr 01 2011 3:34 AM
震災で臨時休園となり、お披露目が先延ばしになっていた東京都立上野動物園のジャイアントパンダ、「リーリー」(オス)と「シンシン」(メス)が1日、一般公開された。3年前にリンリンが死んで以来となる「上野のパンダ」を見ようと開園前から2千数百人の行列ができ、当初の予定から15分早めて午前9時45分に開場した。
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From: Asahi on Thu, Dec 02 2010 8:25 AM
 師走入りした1日、最低気温が零下になった北海道函館市の熱帯植物園で、サル山のプールに温泉が引かれ、約100匹のサルたちがゆったりと湯につかった。 同園によると、ニホンザルは湯加減にうるさく41度が適温。それ以上でもそれ以下でもあまり入らなくなるという。先月末の雪がまだ残るサル山は湯煙に包まれ、サルたちは目を細めて、手足を伸ばしていた。(動画=杉本康弘)
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From: Asahi on Tue, Nov 09 2010 2:52 AM
 いしかわ動物園(能美市徳山町)に8日、上野動物園(東京都台東区)からライチョウの近縁種「スバールバルライチョウ」が2羽到着した。絶滅危惧(きぐ)種のライチョウの種の保存のため、近縁種を借り受けて飼育技術を習得するのが目的で、来春までには専用施設で公開を始める。  到着したのは2歳と1歳のオス2羽。いずれも体長が約40センチほど。上野動物園から車で約7時間半かけて移送された。県自然保護課によると、2羽とも水を飲んだりエサを食べたりするなど元気な様子だという。  いしかわ動物園では、2004年からトキの近縁種の飼育を重ね、今年1月にトキの分散飼育地に選ばれた実績がある。鳥類の...
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From: Asahi on Thu, Nov 04 2010 2:43 AM
 松島水族館(宮城県松島町)で今年生まれたタツノオトシゴの仲間「サンゴタツ」の幼魚がすくすく育ち、5日に松島湾に放流される。 体長5~8センチに成長する小型種。生育に適した藻場が湾内に少なくなって生息数が減ったため、20年以上前から同館が繁殖・育成に取り組んできた。 湾内の浚渫や下水道整備などで藻場も回復し、4年前から放流もしている。繁殖期は6~9月ごろで、1度の出産で10~200匹が生まれる。稚魚は体長7、8ミリだが、プランクトンを食べて育ち、5センチほどに成長したものも。 今年は地元の小学生も参加して、約150匹を放流する。
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From: Asahi on Wed, Oct 06 2010 5:33 PM
 和歌山県みなべ町沖の海底で、巻き貝の仲間、ミカドウミウシの卵塊がダイバーたちの目を楽しませている。 直径は約10センチ。まるで海底にバラが咲いたようだ。体長数ミリから数センチのウミウシが多いなかで、ミカドウミウシは大きい個体で体長60センチになる。体をひらひらさせて泳ぐ姿が、フラメンコの踊りを連想させることから、「スパニッシュダンサー」と呼ばれダイバーに親しまれている。 日本では千葉県の房総半島周辺から、沖縄県までの広い範囲で見ることができる。
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From: Asahi on Tue, Sep 07 2010 8:29 PM
 9月に入ってからも連日のように続く猛暑。暑さをしのぐために水浴びをしたり、日陰で横になったりする大阪・天王寺動物園の動物たちの姿。
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From: Asahi on Sun, Sep 05 2010 8:28 AM
 関西空港対岸にある大阪府泉南市の海水浴場「タルイサザンビーチ」の砂浜で4日夜、アカウミガメの卵が孵化(ふか)した。市民ら約60人が見守る中、生まれたばかりの赤ちゃんガメ約90匹が元気よく砂浜を進み、海に入っていった。この場所で孵化が確認されたのは1999年以来11年ぶり。 午後8時すぎ、赤ちゃんガメが砂から一斉に出てきた。子どもたちから「こっちだよ」「がんばれ」と声援を受けながら、波打ち際までの約60メートルを15分ほどで一気に「駆け抜け」た。 同ビーチは関空開港に伴い整備されたりんくうタウン内の人工砂浜。市によると、7月12日夜に海水浴場の警備員が見つけ、周囲をフェンス...
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From: Asahi on Wed, Sep 01 2010 12:42 AM
 アシカもフクロウもペンギンも、また会う日まで。「都会のオアシス」として親しまれたサンシャイン国際水族館(東京・池袋)は31日、来夏のリニューアルに向けて最終営業日を迎えた。夏休み最後の日と重なったこともあって、多くの家族連れでにぎわった。 現在の水族館として最終営業日となった31日、エイやウツボたちにエサをやる「水中餌付けショー」も最終回を迎えた。「32年間ありがとう」と書かれた横断幕をバックに、女性ダイバーが魚たちとたわむれながらエサをやり、集まった家族連れをわかせていた。 屋外のアシカショーのステージで最後のあいさつに立った荒幡経夫館長は「これだけ多くの人が集まってく...
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From: Asahi on Sat, Jul 31 2010 4:35 PM
 サンシャイン国際水族館(東京都豊島区)は、南米アマゾンに生息し、「人食い魚」として知られるブルーカンディルやピラニアを紹介するイベントを始めた。現地でピラニア以上に恐れられるナマズの一種・ブルーカンディルを国内で見られるのは珍しく、同水族館が再オープンに向けて一時閉館する8月31日まで展示される。(アサヒ・コム編集部) ブルーカンディルはナマズの仲間で、南米の熱帯地方に生息する肉食の淡水魚。一見すると体長10センチあまりの銀色の小魚だが、成長すると30センチ前後になる。獲物をみつけると集団で襲いかかり、小さな体を回転させながら肉をえぐるように食べる。自分より大きな他の魚が...
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From: Asahi on Wed, Jul 28 2010 4:35 PM
 ジンベエザメやマンタが、銀座のど真ん中にやってきた。東京・銀座5丁目のソニービルで、沖縄美(ちゅ)ら海水族館の魚たちを3Dの大画面で紹介するイベントがイベントが始まった。夏休み期間中、ジンベエザメが目の前を横切って泳ぐ迫力ある3D映像のほか、大型水槽で本物のサメやエイが悠然と泳ぎ回る姿を楽しめる。入場無料。8月31日まで。 ソニービルを運営するソニー企業(株)の主催で、沖縄美ら海水族館の監修でイベントをするのは今年で4回目。今夏は「美しい海は、にぎやかな海です。」をテーマに、200インチの大画面でジンベエザメやマンタが泳ぎ回る3D映像が楽しめる。同水族館にある巨大水槽「黒...
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:40 PM
 和歌山の湾内に紛れ込んだマッコウクジラの救出作戦が再開されたが、クジラはほとんど動かず1時間ほどで中止された。
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:40 PM
 官民が共同運営する刑務所・島根あさひ社会復帰促進センター(島根県浜田市)で18日、受刑者が盲導犬候補を育てる国内初の更生プログラムが終わり、修了式があった。受刑者たちは一緒に暮らした犬との別れに涙を流した。今春からは5頭を受け入れ、30人の受刑者が面倒を見る。 受刑者に社会貢献の意識などを学んでもらおうと、昨年4月に始まった。4人1組で、生後2カ月のレトリバーを1歳になるまで育てた。体重約5キロだった3頭の子犬は、独房内のケージで受刑者と暮らし、いまでは23〜30キロの成犬に成長した。 この日は、日本盲導犬協会の井上幸彦理事長から、担当した受刑者全員に担当犬の写真入り修了...
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:40 PM
 14日午前8時半ごろ、和歌山県田辺市新庄町の内ノ浦湾で「クジラが泳いでいる」と近所の住民から田辺海上保安部に連絡があった。地元の新庄漁協によるとマッコウクジラとみられ、体長約15メートル。海岸から数十メートルのところで時折潮を吹き上げている。
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:40 PM
 館山市富士見の沖ノ島公園北側に、21日までにクジラが漂着した。すでに死んでいるが、一目見ようと家族連れや観光客が訪れた。 20日午前11時ごろ、館山署に110番通報があった。鴨川市の鴨川シーワールド水族館が調べたところ、体長13メートルのザトウクジラで、性別などは分からなかったという。 現場は岩場で、重機などが入れない。強風で海も荒れており、撤去の見通しは立っていない。 21日午後にも、地元の家族連れや観光客ら約30人が見物に訪れていた。岩場に海藻などが付着していて滑りやすく危険なため、市職員は周囲にロープを張った。
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:40 PM
 千葉県富津市沖の東京湾に、波を切ってジャンプしながら泳ぐイルカの群れが現れた。岸から5キロほど沖で、17日には約50頭の群れが北東方向に移動する様子が観察された。 東京海洋大学の加藤秀弘教授(鯨類学)によると、マイルカ科のハセイルカとみられる。同じイルカ類でも、スナメリは東京湾で生活することが知られているが、今回目撃された種類は、ふつう沖合に生息する。 日本鯨類研究所の大隅清治顧問(水産資源学)は「東京湾の中は本来の生息場所ではないが、魚の群れを追うなどして湾内に入ったのだろう」と話している。
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:40 PM
 大阪市浪速区の通天閣で28日、年末恒例54回目の「えとの引き継ぎ式」があった。何かと暗い話題が多かった丑(うし)年を「モゥーしわけない」と振り返り、新しい寅(とら)年には「福をトラえる」と誓った。 生後1カ月半のジャージー種のウシを連れた天王寺動物園の宮下実園長(59)が「ウッシーシーと明るい世の中にしたかったのに、世界的金融危機や新型インフルエンザの流行により、日本経済の足を引っ張りモゥーしわけありません」と一言。続いて、生後9カ月のベンガルトラを前に通天閣観光の西上雅章社長(59)が「こんなデフレ不況タイガーいにしてください。日本経済の再生にトライし、福をトラえます」...
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:39 PM
 6月1日にアユ釣りが解禁される兵庫県豊岡市の円山川で、稚アユの遡上(そじょう)が本格化している。体長12センチほどのアユが堰(せき)を乗り越えようと銀色の体をくねらせながら懸命に飛び跳ねている。
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:39 PM
 徳島県美波町「日和佐うみがめ博物館カレッタ」のアカウミガメのオスが今年8月で還暦になる。全長約1.2メートル、体重約100キロで大好物はエビ。1950年8月13日に誕生し、飼育されているウミガメとしては世界最長老。しかし何故か名前がなかった。週に一度、他のウミガメたちと一緒に飼育プールの清掃と健康診断を受ける。2月末まで名前をはがきで募集していて〒770-2304 徳島県海部郡美波町日和佐浦370-4 日和佐うみがめ博物館カレッタ 電話番号 0884-77-1110 まで3月21日に命名される。
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:38 PM
 ダイバーのはき出す泡の中を、くるくると「宙返り」するユーモラスな姿のマンタ(オニイトマキエイ)が大阪市港区の水族館「海遊館」で、人気を集めている。 マンタは、熱帯から亜熱帯の海に生息している世界最大のエイ。高知県の土佐清水市の定置網にかかったマンタを、海遊館に移送して大水槽で飼育している。 掃除やえさやりで潜るダイバーがはきだす泡に入るようになり、宙返りもするようになった。2009年に同館のホームページで「空気の泡の中を宙返り」と紹介されて、人気がでた。 飼育担当の猪田孝広(いのだ・たかひろ)さん(39)は、「遊んでいるように見えるが、泡でえらの掃除をしている可能性もあり...
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From: Asahi on Tue, Jul 27 2010 4:38 PM
 和歌山県田辺市新庄町の内ノ浦湾に迷い込んでいたマッコウクジラが1日午前5時ごろ、同湾から出ているのを、監視を続ける市の職員が確認した。午前10時ごろまで湾の入り口の西約1キロの神島(かしま)付近にとどまっていたが、その後さらに西の外洋に近い場所を泳いでいる。 内ノ浦湾は、入り口の幅約4キロの田辺湾の奥まった場所にあり、神島から外洋まではあと4キロほどある。クジラの生態に詳しい吉岡基・三重大教授は「クジラが湾から出る方向がわかったのではないか。このまま外洋に出ることは十分に考えられる」と話している。 クジラが内ノ浦湾に迷い込んでいるのが見つかったのは、5月14日朝。
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