From: @nifty on Mon, Oct 11 2010 2:10 AM

今日の運動会でのお遊戯です。

From: @nifty on Sat, Oct 09 2010 2:01 PM

電子黒板活用

From: @nifty on Fri, Oct 08 2010 1:49 AM

From: @nifty on Thu, Sep 30 2010 4:34 PM

2010年9月25日撮影。愛宕供用会館。パート６．

From: @nifty on Thu, Sep 30 2010 4:22 PM

2010年9月25日撮影。愛宕供用会館。パート１．

From: @nifty on Wed, Sep 29 2010 3:26 PM

From: @nifty on Mon, Sep 27 2010 10:09 AM

便利、郵便、宅急便、不便の「便」の筆順は？

From: @nifty on Mon, Sep 06 2010 12:24 PM

From: @nifty on Mon, Sep 06 2010 12:00 PM

From: @nifty on Mon, Sep 06 2010 11:45 AM

From: @nifty on Sun, Sep 05 2010 10:20 AM

From: @nifty on Sun, Sep 05 2010 4:58 AM

From: @nifty on Sun, Sep 05 2010 3:58 AM

From: @nifty on Sat, Aug 28 2010 5:45 AM

山崎闇斎は江戸時代の儒者、神道家であり朱子学では「崎門学」、神道では「垂加神道」を開きました。保科正之の賓師に迎えられました。「湯武革命論」は易姓革命を否定し、尊皇攘夷思想に大きな影響を与えました。

From: @nifty on Sat, Aug 28 2010 5:44 AM

藤田東湖は江戸時代後期の幕末に活躍した水戸藩の政治家、水戸学藤田派の学者。正気歌は東湖の人格と志操、そして神州の正気乃ち日本の道統の万国に冠絶した所以を、日本の歴史の事実に徴して歌い上げており、東湖の真面目が見られる。

From: @nifty on Sat, Aug 28 2010 5:44 AM

武教小学は山鹿素行の講義などを基に門人達が簡潔にまとめたもので、「武教全書」の巻頭にあり、素行はこれを用いて講義も行っていたので、自著と同等に扱われています。江戸時代の泰平の世の武士の日常生活規範がここにあります。

From: @nifty on Sat, Aug 28 2010 5:44 AM

日露戦争の英雄、乃木大将が深く感化された人物として山鹿素行と吉田松陰が知られています。その深い尊信の一端をを窺い知る事が出来るのが乃木大将による「士規七則講話」です。

From: @nifty on Sat, Aug 28 2010 5:44 AM

戊辰戦争の後半戦となる東北戦争に於て、薩摩藩邸焼き討ちを行った庄内藩に対して、黒田清隆指揮する官軍は寛大な処置を採った事で庄内藩の人々が西郷を敬慕するようになり本書が成立したという。

From: @nifty on Sat, Aug 28 2010 5:43 AM

「無逸の心死を哭す」は安政六年二月に吉田栄太郎（後の吉田稔麿）に宛てて吉田松陰が送った手紙です。松蔭は栄太郎に”無逸”の字を与え、その人物を高く評価し、将来を嘱望していましたが、栄太郎は心中深く期するところがあり、松下村塾を離れます。これを嘆き、勤皇の心が死んだのか、と問いかけ嘆いたのがこの手紙の内容です。その後、吉田稔麿は池田屋事件で斃れるまで、勤皇の志士として活躍することになります。

From: @nifty on Sat, Aug 28 2010 5:43 AM

「士規七則」は、安政２年１月（１８５５年２月）、甥の玉木彦助の元服の日に与えた手稿であり、後に武士道の在り方として後世に大きな影響を与え、特に乃木希典大将に於ては、「士規七則講話」に於て重大な影響と尊信を知る事が出来ます。